【晴れの国】岡山県が最強だってことを皆知らないが

温暖な気候、津波は来ない、地震は来ない、地盤が堅牢。
地味だが真面目な気質の人々。
代表される企業がベネッセコーポレーション、天満屋、山田養蜂場
代表的な観光地はハウステンボス　倉敷美観地区などがあります。

返信する

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1015543649...
岡山の人が自己主張強く人の言う事を聞かないのは朝鮮人気質そのもの。
人間性の悪さは日本一だと思う。
地味な場所にあるから多くの人に知られて無いだけ。

返信する

倉敷の歴史的景観てほんの一画だけなんだね。印象的な堀の周囲だけ。

返信する

>>50
鶴形山の南を歩く小路が良いよ。
カーブした道沿いに昔の商家が並ぶ。

返信する

マジ地震に強い岡山県。
津波も四国がガードしてくれるし
最強だと言っても過言ではないね
さっさと遷都しろ！

返信する

>>52
岡山県産民芸品「虎張り子」
恵まれた環境に慣れ
厳しさが身に滲みてない
　→ノンキな発言

返信する

岡山県はクールなイケメン美人揃いですからね
地震に強い頑強な地盤でこの先も盤石な自治体運営をします！

返信する

岡山のイケメン

返信する

岡山の美人

返信する

岡山県は日本の地中海沿岸 ♪
気候的な厳しさが日本で一番ゆるい

全国が台風で騒いでても岡山は晴れ

返信する

岡山の人は 頭の中もお花畑。
自分が良ければそれでいい。

返信する

そういえば岡山県出身の著名人で
誰か被災地になんかやったっけ？

返信する

神戸・大阪に近いのが自慢の岡山の人間。
神戸の震災の時には２リットルのペットボトルの水を
大量に持って行って、一本2千円で売ったという逸話がある。

返信する

京阪神から団体さんが貸し切りバスで瀬戸大橋観光に見えます。
倉敷市南部の児島観光港から遊覧船が毎日数便出ています。

返信する

何だつまんねーな岡山県
運河なら愛知県にもあるで、酢の気持ち悪い悪臭がするけど運河だ

返信する

岡山の人は瀬戸大橋は岡山の物だと思ってるけど
あれは四国の物ですよね。
瀬戸内海上の県境も岡山からすぐ香川県になります。
瀬戸大橋を渡るマリンライナーもＪＲ四国。
政令指定都市の岡山の駅前に岡山市で初の
イオンのショッピングモールが出来て大喜び。
なんか悲しくなりますね、岡山。

返信する

瀬戸大橋の1／10が岡山県、あとは香川県。
それと鉄道は鳴門から淡路島〜明石に通すべきだった
岡山に着くのはとても不便、利便性を考えると神戸だね。

返信する

大都会岡山の駅前にあったのは広大な青空駐車場であったが
林原が詐欺のような資金集めの後に巨額倒産してイオンに売り渡したという経緯がある。
それまで岡山人希望の星だったハヤシバラシティ構想は消え去った。
そして岡山市の玄関先、駅前に出来たのがスーパーのイオンモールである。
http://matome.naver.jp/m/odai/2134756578025309801/213...
岡山が世界征服する日はいつになる事であろうか。

返信する

岡山県と兵庫県の県境は
国境レベルだからな
兵庫県民は岡山県民を下衆扱いしてるから
こっち見んな岡山県民

返信する

大好きな関西圏に入りたい岡山県なのに、そんな事言わないで。
中国地方の州都になれないなら関西州に入ると本気で考えてる岡山人。
流石に中国地方の中心とは言えないので四国をまきこんで
中四国州の中心は岡山だと息巻いたが、中四国の各県から失笑w
周りから嫌われてるのに気が付かず、岡山最高！と自画自賛。
本当にかわいそうな人達なんです、誰か教えてあげて。

返信する

http://www.cgr.mlit.go.jp/machi-miryokudo/result/detail....

返信する

◆あなたは、このまちで一番改善したいものは何だと思いますか。
・交通マナーが悪い、ガラの悪い人が多い。
・地元企業や産業がないこと
・わかりにくいバス路線
・人々が周り（地域・環境・他人）への優しい気配りをもう少し増やすこと。
・交通渋滞と交通マナー
・雇用
・観光スポットが分散しており移動が散策しながら出来るようになればよりいい。
・安全に生活するためのインフラ整備
・市街地周辺の駐輪場の整備（人が集まる場所への駐輪場の整備が不足している。）
・歩道と車道の間のバリアフリー化（大きい段差のある場所が多く、大変危険）
・開水路の暗渠化（人が落ちそうな場所がたくさんある。）
・上記の気候にも係わらず、岡山弁のひどさ・下品さと、運転マナーの悪さにはハッキリ言って辟易している。
・人柄。夜間歩道部への車両の駐車や不法駐輪等の交通マナー。
・交通渋滞の改善
・人々のマナー。病院の待合室や、車を運転しているときなど、譲り合う気持ちがかけているなと感じることがある。若者より中高年になるほど、自分勝手な行動をされているのが目に付く。
・交通ルールをはじめマナーが悪すぎる　　　
・「人が悪い」という風評があるが、あながち間違いでもない。
・環境整備
・下水道、公園等居住環境
・交通マナー
・路面電車の廃止。廃止できない場合は市内循環路線の整備。
・住民のモラル
・公共交通の拡大（利便性の向上）
・渋滞対策。
・交通マナー
・行政に対する反骨心が強い。改善してほしい。
・
・環境設備等改善したいものはあるが、まずは地元住民の人を思いやる気持ちから育つことが先決である。施設が良くなっても使うのは人であるから。
・古い家屋が密集した地域が多く、道路もせまく、区画整理や再開発を進めるべき
・モラル向上
・?運転マナー?地域社会への協調性?言葉使い?パーキング等へのポイ捨て?落書き
・渋滞問題。自転車が安全に通れる歩道の整備。
・町の中にゴミが多いところ。
・交通網。
・観光地への案内

返信する

岡山出身 片山善博（マモー顔）
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3977.htm...

返信する

まぁ、通過都市だわな･･･（´・ω・｀）

返信する

「軍曹！岡山県民が侵入してきました！」
「狙撃しろ！」

返信する

岡山は独自の食文化が乏しい、パクリばかり
『えびめし』は東京の洋食店で賄いで店員が食ってたものを岡山で独立出店した人がメニューとして出したもの。
『カキオコ』は岡山が商標登録したお好み焼きに牡蠣をトッピングしたものの名称で、大阪・広島では以前から当り前にある。
『ホルモンうどん』は焼うどんにホルモンを入れたもので津山がB級グルメで広めたが、兵庫県の山間部では昔からお好み焼き屋で普通にあったもの。
『デミカツ丼』はご飯にカツを乗せてデミグラスソースを掛けたもので、海軍の街の広島県呉市では大正時代から営業してる食堂のメニューに昔からあるが、店主は積極的には勧めない。普通のカツ丼が美味い。

返信する

「もんげー」ってナニ？

返信する

http://todo-ran.com/t/kiji/1475...
なんで喘息患者が多いの？

返信する

体から木綿が出てくる 岡山発祥の「綿ふき病」はどうなった？

返信する

鶴姫かわいい

返信する

鶴姫オフショット

返信する

日東河川工業のCM
岡山のどこかとだけ聞いていますがどこだか解りますか?

返信する

。

返信する

天正三年(１５７５年)五月、三河国長篠の戦いで、織田信長の鉄砲隊三千が勇猛を極めた武田勝頼の騎馬軍団を次々と射ち倒していたころ、
遥か西方の備中国で、一つの一族が中国の雄毛利氏によってまさに滅びようとしていた。
しかし、その一族は、信長の勧誘により長年臣従していた毛利を離反した上での滅亡であった。その一族の名は三村氏。
そしてこの戦いを「天正備中兵乱」とよんでいる。

この戦乱の最後を飾って、三村氏と運命をともにした一族がいる。備前国児島郡の常山城主上野隆徳である。
世に「児島常山合戦」と言われるこの戦いは、天正三年六月七日に最後の時を迎え、城主の妻と従女三十四人らが敵陣に切り込み、悲惨な死を遂げた。
この合戦は「常山女軍の戦い」と言う名で古今多くの人々が知るところである。



天正三年(１５７５年)六月四日常山城、上野隆徳は総勢六千三百の毛利勢によって完全に包囲された、落城の時がせまっていた。
三村孫兵衛尉親成は兵二千余で彦崎(灘崎町彦崎)に陣を取り、その子孫太郎親兼は迫川(灘崎町迫川)に陣を張り兵千三百で常山に向かった、
また、小早川伊豆守光重は山村(倉敷市児島由加)に着陣し兵千余を二手に分け一隊を豊岡(玉野市豊岡)まで進めた、
浦兵部尉宗勝は兵二千で用吉(玉野市宇藤木)に展開し小早川、浦双方の合図とともに六日朝攻撃を開始し「大手木戸」から乱入「二の丸」に攻め寄った。
茂曽路側は放火され海上への退路が断たれた。

明けて、六月七日城内酒宴一族自害することを告げると、まず、五十七歳になる継母が隆徳が自刃するを見るは耐え難しと縁側の柱に刀を巻きつけ走り寄って体を貫いた。
そして十五歳の子、源五郎高秀は父の介錯するが本当だか自分が後に残るは心掛だろうと腹を十文字に切った、隆徳は首を落とし、さらに、八歳になる次男を引寄せ刀を刺し通した。
十六歳になる妹は鼻高城に逃れることを勧めたが母を貫いた刀で自ら胸を刺し貫いて死んだ。

こうして、一族自刃の修羅場が展開する中、隆徳の妻は男に負けない武勇の持ち主で、敵一人も討たないでやすやす自害するは口惜しいと
鎧を着け上帯を締め白い柄の長刀を小脇に抱えおどり出た、侍女たちも隆徳の妻に従いそれぞれ長刀を取り三十四人が敵陣の中に出ていった。
敵方は女軍にはさすがに切りかかれず討ち取られていった、七百の敵勢にはあまりにも無力で次第に少なくなり隆徳の妻は浦宗勝に勝負を挑んで切り進んだ。
宗勝は女性と勝負することはできないと馬上から応えると妻は父三村家親から与えられたものだと国平の大刀を投げ出し死後を弔って欲しいと言い残して城中に消えていった。
その後、隆徳の妻は念仏を唱えたあと口に刀をくわえて臥して死んだ。
隆徳も妻の自害の後腹を十文字に切り小日七郎が介錯し小七郎も切腹して果てた。
「常山軍記」によると、それぞれの首は鞆浦に送られたとある。

返信する

!

返信する

鷲羽山ハイランド

返信する

岡山の奇跡


…らしい

返信する

岡山のヒーロー

返信する

晴れの国
岡山県

返信する

>>87
大食いの人？

返信する

岡山の被害があるのは一部だろ？
岡山市民総出で救援作業しないところが
いかにも岡山県民気質が現れてるよな

いしいひさいちが「岡山生まれは日本のユダヤ人といわれる変わり者である」と
どこかで書いていた。ちなみにいしいひさいちも岡山県生まれである。


とある経営者が「岡山県民が日本で一番性格が悪い」と言っていた。
「台風など自然災害に襲われることが少なく、助け合いの精神が欠片もない」と。

https://matome.naver.jp/odai/214634037818091700...

実は日本一性格の悪い地域は岡山県民なのです。

返信する

横浜の伝説の生きた、ゆるキャラ白いメリーさんは岡山県生まれです。晩年は故郷の岡山県の養老院で天国に旅立たれました。

返信する

>>91
メリーさん
かつて日本の横浜で目撃された老女
この項目では、横浜で目撃された老女について説明しています。彼女をモデルにした映画については「ヨコハマメリー」を、都市伝説については「メリーさんの電話」をご覧ください。

メリーさん（本名非公開、1921年[1]- 2005年1月17日）は、横浜の中心部でしばしば目撃された老女。歌舞伎役者のように白粉を塗り、フリルのついた純白のドレスをまとっていた。終戦後進駐軍兵士相手に身体を売っていた「パンパン」と呼ばれる娼婦だと噂されていた[2]。

来歴・生涯 編集

岡山県出身。実家は農家で、女4人、男4人のきょうだいの長女として生まれる[3]。

実弟の話によると、地元の青年学校を卒業後国鉄職員と結婚。その後戦争が始まり軍需工場で働きに出るが、人間関係を苦に自殺未遂騒動を起こす。この出来事が原因で結婚からわずか2年で離婚。子供はいなかったという[4]。戦後、関西のとある料亭（実際は米兵相手の慰安所だった）で仲居として働いた後、そこで知り合った米軍将校の愛人となる。彼に連れられ東京へ出るが、朝鮮戦争勃発後、現地へ赴いた彼は戦争が終結するとそのまま故郷のアメリカへ帰り、日本には戻らなかったという。

取り残された彼女はその後横須賀を経て横浜へと移動し、米兵相手の娼婦としての生活を始める。以後在日米軍基地に数十年間長期に渡り居住した[5]。中村高寛監督の映画『ヨコハマメリー』によると来浜の時期は1963年とのことだが、檀原照和著『消えた横浜娼婦たち』によると1955年にはすでに伊勢佐木町で目撃されていた、という。

彼女の存在が注目されだしたのは、1980年代に入ってからである[6]。折しも「なんちゃっておじさん」や「歌舞伎町のタイガーマスク」など、町の奇人たちがメディアに取り上げられていた時期と重なる。

その後1990年代の半ばに、横浜の街から姿を消した。その時期は映画『ヨコハマメリー』では1995年初冬、書籍『消えた横浜娼婦たち』によると1996年の11月だという。

晩年は故郷の老人ホームに入居。2005年1月17日、死去[7]。84歳没。

返信する

西大寺観音院

返信する

ここで他県批判してる人間なんてモラルに欠ける奴しかいないから、岡山の人は気にしたらダメだよ。

返信する

桃屋のごはんですよ

返信する

アナル拡張師への哀歌

返信する

こうして観て見ると、黒さが際立つな

烏城とかいう異名の理由にも納得がいくよ

返信する