茨城県八千代町の町長にセクハラ疑惑が持ち上がっています。舞台は去年の歌謡ショーです。
本人は疑惑を否定していますが、JNNは、最近行われた別のショーで撮影された写真を入手しました。
今年4月に撮影された写真には、町長の“ある行為”が写っていました。
JNNが独自に入手した1枚の写真。そこに写っているのは、満面の笑みを浮かべた茨城県八千代町の
大久保司町長(77)の姿。 着物姿の女性の胸元に手をかけ、のぞき込んでいるように見えます。
女性は、今年4月、地元で行われた祭りにゲストとして呼ばれた演歌歌手。一体、何があったのでしょうか。
「いきなり着物をあけて手を入れた。『キャー』という声が聞こえたので、『なんだろうな』と思って
とんでいったが、間に合わなかった」(女性演歌歌手のマネージャー)
証言によりますと、大久保町長は、観客およそ200人の前で女性演歌歌手の胸元におひねりとして1万円を入れたといいます。
女性の下半身を触っているようにも見えます。
証言したマネージャーによりますと、終了後、注意をしたところ、こんなことを言ってきたというのでいます。
「『うるせー』と(町長から)言われた。
『1万円だか5000円だかくれてやったんだから触ったって当たり前だろ』と」
(女性演歌歌手のマネージャー) 大久保町長をめぐっては、今、ある騒動が巻き起こっています。
舞台となったのは、演歌歌手の北川裕二さんが去年8月、八千代町の温泉施設で開いた歌謡ショー。
「町長さんの印象がとても良かったので、そんなことをするような方とは思えませんでした」(演歌歌手 北川裕二さん)
たいしたもんだっぺょ〜 町長だがんね〜
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