高知県


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001 2013/11/28(木) 15:56:49 ID:ql4HCRG5kc
高知県四万十市の人工湿地にツル初飛来 2013年11月28日08時25分
 国土交通省が2007年、高知県四万十市具同の中筋川沿いに整備したツル越冬用の人工湿地にこのほど“初来客”のマナヅル2羽が飛来。
既に約1週間滞在しており、地域住民らでつくる「四万十つるの里づくりの会」(武田正会長)は「思いが届いた。
越冬の可能性は高い」と期待している。
中筋川流域には1980年代、1シーズンに延べ約900羽が飛来していた。
しかし湿地や餌の減少に伴い、2006年には延べ約60羽に。
一方で国内最大の越冬地、鹿児島県出水市はツルが密集状態で、伝染病発生も懸念されていた。
環境省などは02年から越冬地分散に着手。飛来歴から中筋川流域も候補地となり、国交省は農地だった約3ヘクタールの土地を、
川面と同じ高さになるよう2〜3メートル掘り下げ、餌場やねぐらとなる湿地に変えた。
マナヅル飛来は、同会メンバーの沢田佳長・野生生物環境研究センター所長が確認した。雌雄の成鳥のつがいで、全長はともに約1・3メートル。
餌をついばむ時も、じっとたたずむ間も、仲良く寄り添っている。
シベリア方面から主に東北地方を訪れるカモ科のヒシクイ1羽も飛来している。
沢田所長は「やっと来てくれた。越冬すれば来年、子どもをつくって戻って来るはず。
静かに見守ってほしい」と願っている。
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=311884&nwIW=1&nwVt=kn...

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062 2024/03/31(日) 14:39:21 ID:O.KkzqDwNs
「スマホが高性能だから盗撮を再開」《県職員》女子学生のスカートの中を撮影【高知】

停職6カ月の懲戒処分を受けたのは高知県農業振興部の主幹を務める54歳の男性職員です。
県によりますと、男性職員は2023年春から12月にかけて高知市内の路面電車で7回にわたり女子学生5人のスカートの中を携帯電話で盗撮したとして、高知地検に書類送検されています。
事件発覚のきっかけは、2023年11月でした。他の県職員が電車内で怪しげな行為をする人物を発見。電車から降りた後、庁舎に入ったため、「県職員ではないか」と人事課に相談しました。
県は男性職員を特定し、警察に相談。警察は2023年12月13日、通勤中の電車内で盗撮行為をする男性職員を現行犯逮捕しました。その後、余罪が発覚したということです。
県の調べに対して男性職員は「15年前から5年ほど盗撮行為をしていたが、一旦はやめていた。おととし秋に新しいスマホにしたところ、カメラの性能が良くきれいに撮影できると思い盗撮を再開した」と話しているということです。
男性職員は3月25日付けで退職届を出し、受理されました。

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